アクア用品を使ってみた感想とか。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 寸法はそれぞれ テトラ タテ 15.5 ヨコ 5.7 差し込み口 1.5センチ エーハイム タテ 13 ヨコ 4.5 差し込み口 2 ホンマ タテ 6 ヨコ 3.5 差し込み口 1.6 左からテトラ エーハイム ホンマ産業 のものです 今回はこの三つを比較してみます まずはテトラのP-1フィルターから。 パイプやジョイントがいくつも付属しているので パイプ径が合わずに取り付けられないということはまず無いでしょう。 ほかの2つはエーハイムのストレーナー専用なことを考えれば この汎用性は魅力です。 余ったジョイントは他の用途にも使えるので、 一つ買っておくと意外と重宝します。 スポンジの目も適度に細かく、 稚魚や稚エビを吸い込んでしまう事もまず無いと思いでしょう。 形状も3つの中でいちばん大きく、ある程度は濾過能力も期待できますが、そのサイズから60センチ水槽でもかなり目立ちます。 上手く隠すのは難しいのではないでしょうか。 とは言え、見た目にさえ目をつぶれば 物理濾過を十分に果たしてくれる頼もしいプレフィルターです。 こちらはエーハイムのプレフィルター。 ストレーナーにかぶせるだけなので、上部に隙間ができてしまいます。エーハイムのストレーナーは上にも隙間があるので (下の画像参照) 稚魚や稚エビがいる場合はそこから吸い込まれてしまいます。 おそらく目詰まりした場合でも給水を確保できるようにという 工夫なのでしょう。 スポンジの目もテトラに比べるとやや粗く あくまでもフィルター内へのゴミの侵入を防ぐという目的に 沿って作られたもののように思います。 そしてこちらがホンマ産業製のもの。 同じくエーハイムのストレーナーにつけるものですが ずっと短く、小さくなっています。 もちろん一番目立ちません。 こちらもストレーナー上部が空いていますが ホースを切ったものを差し込むことで隙間を埋めることができます。 もちろんエーハイムのスポンジの場合も同じ事が出来るのですが その場合スポンジの上部は全く役に立たなくなってしまうので そういう使い方をする場合は、こちらの方が良いと思います。 ただし、目詰まりには弱く。生体メインの水槽では 少々力不足かもしれません。 PR |
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